select * from dt_faq where (dt_ctgcd = 'C002') order by dt_seq FAQ|録画装置・NVR・監視カメラ・防犯カメラの卸販売|CEPSA

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使用方法
ネットワークカメラ ネットワークレコーダー

ハードディスクレコーダーの映像はパソコンのモニターでも見られますか?

接続のコネクタを合わせていただければ可能です。接続可能なコネクタを確認してください。(HDMI/VGA/BNC etc)

ハードディスクの録画時間を計算したいのですが?

「HDD計算」ページをご確認ください。ビットレート/チャンネル数(カメラ台数)/録画日数 を入力頂くと必要なハードディスク容量が計算されます。
※あくまで<参考値>としてご参照ください。計算された必要容量の±20%の余裕を見てご検討ください。

撮影範囲の画角を知りたいのですが?

「画角計算」ページをご確認ください。CCDサイズ/焦点距離/被写体距離 を入力して頂くと画角が計算されます。

映像と音声を両方録画したい。

音声入力対応のカメラを選定してください。(オーディオインターフェイス、入力端子あり)。
別途マイクをご用意頂き、音声対応レコーダーを選定頂くことで音声録画も可能となります。

マイク内蔵型をご希望の方は、電話、又はお問合せフォームにてご相談下さい。

赤外線LED内蔵カメラのLED寿命はどのくらいですか?

製品によって異なりますが、5,000時間~20,000時間となっており、1日10時間照射したとして500日(約1年半)~2,000日(5年半)の寿命計算となります。

ハードディスクの寿命はどのくらいですか?

ご使用状況、設置環境にもよりますがハードディスクの平均寿命は1日8時間稼働させた場合で約3年と言われています。

また、振動や作動中の停電もしくは人為的による電源(コンセント)の入り切りなどによってハードディスクが破損する場合もあります。
ハードディスクは消耗品となり、万が一、ハードディスクが破損してしまうと録画データの復旧を行う事は出来ません。
15,000~20,000時間程度稼働させた場合、メンテナンスとしてHDDの交換を行う事をお奨め致します。

ハードディスクの推奨メーカーや品番はありますか?

「CEPSAレコーダー 推奨ハードディスク一覧」をご参照ください。

カメラの寿命はどのくらいですか?

様々な状況、環境によって製品寿命は上下します。

また、使用している部品の品質にもよりますので、一概には言いきれませんが平均として耐用年数は5~6年程度と言われています。
国内・国外製品を問わず、2~3年で故障してしまう場合もあれば、10年経っても問題なく稼働している場合もあります。

他メーカーのネットワークカメラはCEPSAネットワークレコーダーでも使用できますか?

弊社レコーダーは主要カメラメーカー用プロファイルやONVIF(http://www.onvif.org/)などで接続が可能です。

動作確認のため互換性を検証する必要がある場合がございます。
詳しくは「IPCサポートリスト一覧」をご参照頂くか、お電話、又はお問合せフォームにてご相談下さい。

他メーカーのカメラをCEPSAのNVRに認識させる方法を教えて下さい。

ネットワークレコーダーメニューのIPCAM設定で「IP検索」を行うと、互換性がある機種は認識されます。
また、認識が困難な場合は直接IPアドレスを入力して認識させる方法もあります。

CEPSAのネットワークレコーダーの入力最大転送量を教えて下さい。

現行モデル(2016年9月現在)の入力最大転送量
最大128チャンネルのレコーダーは384Mbps
最大8チャンネルのレコーダーは256Mbps

ネットワークレコーダーはカメラのチャンネル数が最大○○chとして表示されています。

機種ごとに入力と出力の最大データ転送量があります。

接続するカメラ全体のデータ転送量がレコーダーの入力最大転送量を超えて接続する事はできません。

例)RD-HF4832-NVR 最大32ch・・・32chのネットワークカメラを接続可能
(※ただしNVRの入力最大転送量により接続可能なカメラ台数は増減します)

例)RD-HF4832-NVR 入力最大転送量 200Mbps ⇒ 200Mbps÷32ch=6.25Mbps
カメラ1台あたり6.25Mbpsの転送量(ビットレート)が最大となります。

※カメラスペックを考慮して、ネットワーク設計(トラフィック計算)する必要があります。
詳しくは、「ネットワーク構築」ページをご参照ください。

ネットワークカメラとNVRを接続する方法を教えてください。

ご購入の際の付属CD内「CEPSAネットワークカメラ取扱説明書」をご参照ください。

離れた場所でカメラの映像を見たい(遠隔監視)。

ネットワーク対応のカメラ又はネットワーク対応のハードディスクレコーダーや、ネットワークビデオサーバーとアナログカメラを組み合わせる事で遠隔地の監視を行なう事が出来ます。
ネットワーク経由で監視を行なうにはブロードバンド環境が必須となります。その他、DDNS又は固定IPアドレスのご利用が必要となります。

無線LANを利用してネットワークカメラを接続したい。

CEPSAブランド製品は現在、有線LANシステムのみとなっております。
無線LANシステムはご用意しておりません。

CEPSAネットワークカメラを市販のNASに接続して録画したい。

ネットワークカメラには、FTPで接続、データ送信可能となります。
市販のNASの設定に関しては、ご購入先のメーカーサイトをご参照ください。

レコーダーで録画した映像を警察に提供する為、データを取り出したい。

レコーダーの録画データを外部記録装置(USBメモリなど)にバックアップすることができます。
バックアップしたデータにはパソコンで再生するプレーヤーも合わせて保存されます。
操作方法は取扱説明書をご参照ください。

ポート開放が設定出来ているか確認したい。

検索エンジンで「ルーター ポート開放 確認」と検索してください。対象のサイトは数多く存在しますので、そちらでご確認ください。

IPカメラ単体に複数のアクセスが可能ですか?

可能です。製品紹介の「最大クライアント接続数」をご覧下さい。